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「人と人であること」規模が小さいからこそできること | 【公式】オーベルジュメソン|滋賀・何もしない贅沢を味わう籠れる宿

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滞在中の楽しみ方を、
周辺のスポットや季節のトピックを
交えてご紹介しています。

「人と人であること」規模が小さいからこそできること

2026.08.10

3歳になった長女は、
この春、公立保育園に通い始めました。

 

それまでは「家庭的保育室」と言って、
0〜2歳までの幼児が全部で5人だけが入れる
「超」小規模園に通っていました。

 

ひさしぶりに、当時の連絡帳を開くと、
今では考えられないほど些細な悩みまで
相談に乗ってもらっていたことを思い出し、
泣きそうになりました。笑

 

一人ひとりの顔が見えるからこそ、
細やかに寄り添ってもらえていたことを
卒園してから改めて実感しています。

 

以前ある人がこんな話をされていました。

「サービス」は、多くの人に同じ品質を届けるためのもの。
「ホスピタリティ」は、心を通わせ、目の前の一人一人に合わせて形を変えるもの。

 

保育園はサービス業ではありませんが、
小規模園で感じた温かさは、
まさに後者だったのだと思います。

 

小規模であることは、
決して「できないことが多い」ということではなく、
一人ひとりと丁寧に向き合えるという強みでもあることを
改めて感じました。

 

例えば、

「器に興味がありそうだから、近くのお店を紹介してみてもいいかも」

「足が悪くて歩くのが大変そうだから、出来るだけ近い席に」

 

私たちは、チェックインから、翌朝のチェックアウトまで、

携わる全てのスタッフが、見聞きした細かい情報をメモし、共有しています。

 

「人と人であること」
最近スタッフ研修会で話した、
「メソンで働く心得」の1つです。

 

私たちは、「不特定多数のお客様」と「不特定多数のスタッフ」

という関係ではなく、お互いが「一人の人」として向き合いたいと考えています。

 

この夏も、たくさんのお客様をお迎えしますが、
6部屋ならではの「顔が見えるおもてなし」を
忘れずにいたいと思います。

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