当面、営業を休止いたします
2023.04.29
ランチは月に数日のみ営業をしております。
※写真はディナーメニューです。
当面の間、ランチ付きプランを含む、
ランチの営業を休止いたします。
営業再開の際は、こちらでお知らせいたします。
誠に勝手ではございますが、ご理解のほど、宜しくお願いいたします。
オーベルジュメソンからのお知らせです。
2023.04.29
ランチは月に数日のみ営業をしております。
※写真はディナーメニューです。
当面の間、ランチ付きプランを含む、
ランチの営業を休止いたします。
営業再開の際は、こちらでお知らせいたします。
誠に勝手ではございますが、ご理解のほど、宜しくお願いいたします。
2023.04.29
5/11から、モダンイタリアンへ。
オーベルジュメソンは創業以来、地元食材を大切にしたクラシカルなフレンチ「里山フレンチ」として、好評を得てきました。
1989年生まれの若きシェフを迎え、2023年5月11日から「里山イタリアン」として、新たな挑戦を始めます。
新シェフは、尾張徳川家御用達・名古屋最古の料亭で、また京都では、近代日本画の先駆者の旧私邸で、それぞれのレストラン部門を歴任。調理部門のトップも務めてきました。
その土地を代表する歴史と文化を、そして日本の四季と旬を、モダンイタリアンと融合させながら、料理を作りあげてきた経験をもちます。
そんな彼が「自分が生まれた土地・素材で料理をつくりたい」という思いからメソンと出会います。(ちなみに彼の実家は、メソンから車で10分ほどのところにあります!)
同級生が手掛ける自然野菜。土地勘を生かした山菜やたけのこ。琵琶湖の漁師とのつながりなど彼にしかできない、食材、との出会いがあります。
その一方、田舎の小さなオーベルジュだけでは作ることのできない、これまでの彼の経歴で培ってきた日本と世界の生産者たちとの広いネットワークも存在しています。
その両者を生かしながら、オーベルジュメソンの「おいしいこと」にこだわった、料理をこれまで通り提供し続けていきます。
下記のメニューを基本として、各グレードにふさわしいメニューをご準備させていただく予定です。
「地方×美味しい」の新しい表現
生産者との繋がりを活かし、旬の物を最も美味しい状態で手に入れる事が出来る生産地だからこそ味わえる極上のイタリアン。
コース1
前菜
・近江鴨のロースト
・近江野菜のバーニャカウダ
・鮮魚のマリネ 有機トマトのズッパ
パスタ
・牛テールのラグーソース
ペコリーノロマーノ
魚
・鮮魚と雲丹のグラチネ ビスクのソース
メイン
・近江牛サーロインのグリル
レフォールとマルサラのサルサ
または
・鹿肉のロースト アドベリーのソース
本日のデザート
オーベルジュメソンは、これまで以上に、皆様のご期待に応える料理を提供してまいります。
ご期待ください。