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宿泊ご予約は、2020年1月末まで受付中です。

2019.10.01

宿泊ご予約は、2020年1月末まで受付中です。

なお、2020年1月21日(火)から2月5日(水)まで、全館休業いたします。

 

2020年2月分のご予約は、

12/1からご予約を開始します。

受付は午前10時30分からの予定です。

 

キャッシュレス・5%還元の対象店舗です。

2019.10.01

 

 

オーベルジュメソンは、

2019年10月~2020年6月までの

「キャッシュレス・消費者還元事業」の対象店舗に登録されています。

 

この期間中に、

オーベルジュメソンの公式サイトでの

「VISA」「MASTER」によるカード決済でのご予約をいただくか、

オーベルジュメソンカウンターでのご精算を

「VISA」「MASTER」「AMEX」お支払いいただきますと、

各カード会社によるポイントなどでお支払い料金の5%が還元されます。

 

ご利用ください。

お気楽!歌舞伎座の楽しみ方。

2019.08.03

年に何度か、仕事で東京へいくことがある。

 

仕事ですべての時間を費やすわけではないので、

それ以外の時間をどう楽しむかは大切なテーマだ。

 

最近、欠かさないのは歌舞伎座へ出向くこと。

ただ、その日の公演をすべて見ようとすると、3時間を超えてしまう。

「仕事の合間に」というわけにはなかなかいかない。

 

「歌舞伎美人」という歌舞伎の公式サイトをよく見ると、

https://www.kabuki-bito.jp/

「一幕見席」という当日自由席がある。

https://www.shochiku.co.jp/play/theater/kabukiza/makumi/

当日の演目のうち、一幕だけを1000円~2000円程度で見られるのだ。

チケットの販売は、当日だけ。

それぞれの演目の開園時間の少し前から販売が開始される。

椅子席約90名、立見約60名、合わせて約150名の定員。

 

玉三郎のような人気の演者が登場するような演目もあったが、

これまで座れなかったことはない。

 

イヤホンガイドを借りれば、初めての演目でも、

舞台で何が行われているのかは理解できる。

 

これからもちょくちょく通うことになりそうなので、

「入門書」として買ったのがこれ。

「歌舞伎の解剖図鑑」 

絵と文 辻 和子(株式会社エクスナレッジ)

本業はイラストレーターだが、

子どもの頃からの歌舞伎好きが高じる。

歌舞伎の味方、歌舞伎の家、演目など、

この一冊でかなり「わかった気」になれる。

gallery サラ 「書師 秀蓮展 ”炎の如く「道心」に恋して”」へ

2019.07.21

 
こんにちは、ふうかです。
 
6月もgallery サラさんの展示にお邪魔させて頂きました。もう次の展示が始まってしまってはいますが、作家の秀蓮さんにお話を伺うことも出来ましたので、ご紹介させて頂きます。
 
 

書師秀蓮展「炎の如く「道心」に恋して」

「道心の中に衣食あり 衣食の中に道心なし 最澄
自分の仕事を天命として打ちこむ心が道心。
その道心があってこそ 真に満たされた人生。
キラキラヒカル道心をもつひとに恋をして─ 秀蓮」
 
Galleryサラ公式サイトより
 
 

日程

今回の展示は、6月8日(土)から30日(日)まででした。
2日目の9日(日)には、題字である、「道心」の書のパフォーマンスと作品解説をされ、多くの方が足を運ばれたそうです。
 
 

書師 秀蓮氏について

福岡県のお生まれです。
7歳より山下墨水氏に、16歳より横田無縫氏に師事されて以降は、独学で書道を学ばれました。
このお二人と出会えたことが書道家としての人生においてとても幸運だった」と秀蓮さんは仰っていました。
その後、滋賀の大学に進学された事をきっかけに滋賀県に移住されたそうです。
一度は、小学校の教員になり、いろいろな教科と「書」を結びつけて授業をされていたそうですが、書道家になる事を決意され、教員をおやめになりました。
現在は滋賀県の草津市に工房をお持ちです。
 
 
 

文字について

秀蓮さんの文字は、作品ごとに表情が全く違います。
それは、「書くときの「思い」が違うからだ」とおっしゃいます。
 
“書が他の工芸品と比較して違うのは、そういう作者の内面が全て出てしまうところです。
私が書に私自身をさらけ出しているからか、見てくださった方も日頃悩んでいることや心配ごとなど自分の本音をぽろっと私にお話してくださいます。”
 
“文字は、ただ思い浮かんだもの、というよりは、自分が救われた言葉や誰かが必要としてるような言葉を見つけて、それを書いています”
 
とお話ししてくださいました。
 

7月の展示

7月の展示は6日(土)から28日(日)まで「うつしおみ 奥島圭二 硝子展」です。
 
 

galleryサラ年間スケジュール

 

7月 奥島圭二(ガラス)
8月 吉田友幸(絵画)
9月 大道正男(陶)+小林敬生(版画)
10月 矢島操(陶)
11月 山田晶(陶)+新宮州三(漆)
12月 坂田ルツ子(フェルト)
 
 

gallery サラ

〒520-0503 滋賀県大津市北比良1043−40
077-532-9020
定休日 火・水
11:00 ~ 17:00
 
メソンから徒歩5分、JR湖西線 比良駅、近江舞子駅からギャラリーまでの送迎もあります。
 
 

アロマリラクゼーションサロン ひらのはなれ へ

2019.06.08

こんにちは、ふうかです。

今回は、ひらのはなれさんのアロマトリートメントをご紹介いたします。

 

私も実際に施術して頂きましたので、よりお客様に近い目線でのご紹介になっているかと思います。

ひらのはなれさんは、道路から見て手前の建物の右側を進み、左に曲がったところにある緑のドアからお店に入ることができます。

 

はじめに足湯をしながら、事前に記入したシートを元に、カウンセリングをしていただきます。香りの好みや身体の症状を踏まえつつ一緒にアロマを選んでいきます。

これらは全て店主まほさんのこだわりのオーガニックオイルです。もちろん、一人一人に合わせてブレンドして頂いたアロマは、購入して持ち帰ることも出来ます。

 

その後、アロマトリートメント開始です。

ボディの60分のコースをお願いしました。

静かな森に囲まれたところにあるこちらのサロンでは、聞こえるのは小鳥のさえずりと優しいBGMだけです。とてもゆったりとした贅沢な時間でした。

 

施術後は、どこが凝っていたか、どこが疲れているかという結果と、普段の生活で何が改善できるかということを教えていただきます。

私の身体の症状はほとんどが冷えによる血行不良が原因で、それはアロマや足湯で改善するということも分かり、早速始めてみようと思いました。

 

ひらのはなれさんのアロマトリートメントは、

チェックインをされる前後に、お散歩がてら伺うことも出来ますし(最終受付16:00まで)、

朝は9時30分から営業されているので、チェックアウト後に立ち寄り、のんびりとした時間を延長されるというのも良いのではないでしょうか?

 

いずれの場合もご予約が必要ですので、下記連絡先、あるいはホームページよりご予約ください。

 

 

【ひらのはなれ】

〒520-0503 滋賀県大津市北比良1043-157

090-9115-1516

定休日 日・祝

9:30-18:00(最終受付16:00)

http://hiranohanare.com/caremenu/#self

メソンから徒歩8分、近江舞子駅から車で10分です。

「かんじる比良」開催!

2019.05.17

こんにちは、ふうかです。

 

周辺の情報をお知らせすると言っていながら、かなりぎりぎりのご紹介になってしまいましたが、今週末、5月18日19日の2日間、メソンの位置する「比良」で「かんじる比良」というイベントが開催されます。

 

「かんじる比良」というのは、作家さんたちが普段公開していない工房やアトリエを公開したり、比良周辺のお店がイベント限定企画を開催したり、比良ゆかりの作家さんの作品ばかりを集めた展示がされたり、名前の通り、比良を存分に「かんじる」ことが出来るイベントです。

 

今回メソンは貸し切りのウェディングがあり参加していませんが、メソンの周辺の環境が気になっておられる方には絶好の機会だと思います。

もちろん、一度お越しになったことがある方も、オリジナルガイドマップを片手に比良を散策すると、気が付かなかった魅力的なお店に出会えるかもしれません。

 

この週末、まだご予定が決まっておられない方は、ぜひ比良をかんじてみてください。

 

かんじる比良

2019年5月18日(土)、19日(日)

作家展は17日(金)から

10:00~17:00

公式サイト
http://kanjiruhira.org/

〈第5回〉YouTubeでボルドーを覗いてみたら

2019.05.17

前回、ボルドーワインについて書きます、と申しましたが、「ワインはボルドーかブルゴーニュから」などと言われる代表的なワインを、今の私に簡単に書けそうにはありませんでした。

スミマセン…。

今回は、そのもっと手前のボルドーってどんなふう?と思いYouTubeで検索をかけると、ありました、ありました!

世の中、便利になりましたね♪

その中で、若い ヘア スタイリストの男性が様々なシーンでワインを飲んでいます。それも、とても美味しそうに。

ワインを作るシャトーまで見学に行き、お食事と一緒にワインを楽しんだり、2年に一度開催される世界最大のワイン祭りなどをボルドーの街並みと一緒に紹介していました。

貴腐ワインと日本のお出汁を使ったお料理とのマッチング⁉︎なんていうものもあり、興味津々です‼︎

そして、ここは是非とも行きたい!と思ったのは、

2016年6月にOpenした シテ・デュ・ヴァン

La Cité du Vin (ワイン博物館)です。

https://www.google.com/amp/s/jp.france.fr/ja/bordeaux/article/106249/amp

ここで扱われるのはボルドーのワインのみならず、全世界のワインの歴史や魅力を、飲めない人であっても楽しみながら学べるのが特徴だとか。

入場料€20でイヤホン ガイド付き、もちろん日本語もあるようです。 しかも!ワイン1杯の試飲付き‼︎

嬉しいじゃありませんか♪

子どもたちでも楽しめるように様々な工夫もあるようです。

世界にはまだまだ行ってみたい所が沢山ありますね。でも、いろんな制約があって旅行がままならない時、YouTubeで覗いてみるというのはアリだな、と思いました。

今回は少し脱線してしまいましたが、また次回から頑張ります‼︎

これもメソンの一部です。

2019.05.16

「日本科学技術大学教授 上田次郎のどんと来い、超常現象」

上田次郎・著 学研

 

 

「読む」ことよりも、まず「買う」こと、

ここに「ある」ことに意味がある本がある、と思う。

 

この本は、ぼくにとってまさにそうだった。

買った時点で「たぶん読まないだろう」と思っていた。

やっぱり今でも読んでないし、

これからも読まないだろう。

 

 

堤幸彦監督による2000年から14年間にわたる、

ドラマ・映画によるシリーズ「トリック」。

登場人物である超常現象研究家・上田次郎氏(阿部寛)による

生い立ち、教授になる道のりが書かれているらしい。

(私は知らない…)

 

このシリーズ。

1955年生まれ、名古屋育ちの堤監督の、

その世代と育ち丸出しの独自のギャグが次々繰り出されながら、

えせ超常現象による事件が解決されていく物語。

 

10歳ほど年下ながら、名古屋周辺育ちの僕にはぴったりの

「自分のなかにも眠っている」おもしろなセンスながら、

その「おかしさ」は子供世代にもとても新鮮に映っていたようだ。

 

 

 

誰かの家を訪れた時、

本棚をみると、その人の頭の中を覗いてみたようでおもしろい。

 

メソンのライブラリーも、

基本的に私たちが読もうと買った本が並んでいるので、

そんなふうに興味をもってながめていただいても

間違いはない。

 

 

だからこそ、「どんと来い、超常現象」はここにあることが必要なのだ。

ほかの本には表現できない、

私たちの、ある側面が確実に表現されているのだ。

 

何年たっても、読まないけど(笑)。

 

 

 

 

 

gallery サラ 「漆とガラス」へ

2019.05.12

こんにちは、4月からメソンに仲間入りしました、ふうかです。

この度、メソンのご近所の情報をお知らせする連載を始めることになりました。

一見、静かなただの別荘地に見えるメソン周辺ですが、意外と様々なお店があるのです。私も初めて伺うお店も多いですが、少しずつご紹介させて頂きます。

 

今回お邪魔させて頂いたのは、メソンから歩いて5分のところにあるgallery サラさん。

毎月、企画展を開催されているアートギャラリーです。

 

5月11日から始まった今月の企画は「漆とガラス」

漆器作家の蝶野秀紀さんとガラス作家の荒木桜子さんのお二人の展示です。

在廊されていた蝶野さんにお話を伺いました。

 

学生時代はご両親にお金を借りて買うほど器が好きだったという蝶野さん。

一度は企業に就職したものの、30歳になったことをきっかけに人生を見直し、器の世界へ進むことを決意されました。

まだまだ未開拓で、もっと色んな表現が出来ると感じたことから漆器を選ばれたそうです。

「漆器は「ハードルが高い」「扱いにくい」というイメージを持たれることも多いが、手にしてみると軽くて意外と便利。ぜひ一度興味を持って見てほしい」とおっしゃっていました。


今回の展示は、6月1日(日)まで。

次回の展示は、6月8日(土)に始まる、「書師 秀蓮展」です。
中国茶が頂けるカフェも併設されています。

 

年間スケジュール

7月 奥島圭二(ガラス)

8月 吉田友幸(絵画)

9月 大道正男(陶)+小林敬生(版画)

10月 矢島操(陶)

11月 山田晶(陶)+新宮州三(漆)

12月 坂田ルツ子(フェルト)

 

【gallery  サラ】

〒520-0503 滋賀県大津市北比良1043−40

077-532-9020

定休日 火・水

11:00 ~ 17:00

gallery-sala.jp

メソンから徒歩5分、近江舞子駅から徒歩30分です。

 

メソン周辺マップも併せてごらんください。

こちらをクリックすると開きます。

 

樂家当主が綴った、茶室の建築日記。

2019.04.28

「茶室をつくった。」

淡交社  樂 吉左衛門・著

 

 

 

滋賀県にある美術館といえば、

「滋賀県立近代美術館」「MIHO MUSEUM」「佐川美術館」といったところか。

 

「滋賀県立近代美術館」は、全面建て替えのため休館中なのだが、

工事費の値上がりのため、予算繰りができず、

着工のメドが全くたたない、というかなり寂しい状態だ。

 

さて、この本。

佐川美術館に、2007年に建てられた茶室の5年にわたる建築記録。

設計をした千家十職・樂家15代吉左衛門氏の日記やメールのやりとりを、

まとめたものだ。

 

この本を読んだのは、何年も前のことだが、

メソンを始めて何回かのリニューアル工事を経験してきた僕にとっては、

かなり衝撃的だった。

 

「ん~、建築ってこんなに緻密に向き合わないといけない世界だったか…」

 

客室などを考える際、

どうしてもデザインと機能を優先して考えがちだ。

でも大切なのは、「なんのための客室か」だと思ってきた。

その上で、デザイン・機能なわけだ。

 

この考え方は正しいと思うが、

「なんのため」の思考の膨大さに驚く。

 

氏は「もともと始めから完成への設計図など持ち合わせぬ、

まるで即興演奏のような思考とアイディアのスイングに頼って推し進めてきた

そのやり方は、茶わん作りと変わらぬ生来のもの」だという。

 

なにもないところに「即興」が成り立つわけもなく、

即興演奏には、「広大な問題意識と膨大な知識の蓄積」なのだと思う。

つまり、日ごろからいろんなものを見聞きし、

ちゃんと考えていることが必要なのでしょう。

 

 

「ハナレ」の部屋を作る際、キーワードの一つに

「茶室」が出てきていました。

 

もしかすると、この本に影響を受けていたのかもしれません。