

京都と滋賀を隔てる、比良山脈の麓。
琵琶湖からつづく、
なだらかな森の別荘地に迷い込む。
1日3組限定のオーベルジュ。
ゆったりとした時間の流れと、くつろげる部屋。
そして、おいしい料理。
「何もしない贅沢を味わう籠れる宿」
オーベルジュメソンのコンセプトです。

日本人の「OFF」のための「仕掛け」
日本人の暮らしはイスとテーブルを基本とする
欧米のライフスタイルを取り入れながらも、
室内では靴を脱いで過ごす習慣は変わりませんでした。
それが、梅雨から夏にかけての
湿度の高い日本の気候風土にかなった暮らし方だったからです。
家に帰れば、靴下も脱いで素足になる。
それが「外」と「内」の境界、
「ON」と「OFF」のスイッチを切り替える、
日本人にとっては大切な「仕掛け」だったのです。
靴を脱ぐオーベルジュ
オーベルジュメソンの建物にお入りいただくとき、
お客さまには靴からスリッパに履き替えていただくこととなります。
玄関は「外」と「内」の境界となり、
室内へ「上がっていただく」しつらえとなっているのです。

素足で過ごしたくなる部屋
スーぺリアルームの床には、無垢のメープル(かえで)材を使用。
メープルは、木目の美しさと堅牢さを特徴とし、
バイオリンの裏板やスピーカーなどにも用いられる木材です。
また、踏み板などに天然の形を残した、桜や杉材も使用します。
重厚でやさしい肌触りの広葉樹を贅沢に使った森の香りがするお部屋で、
素足で過ごす「OFF」の心地よさをお楽しみ下さい。






